たくさんの人の志を織っていく人になる

レシピ開発研究所 / 田崎 志織 (福岡県)

(福岡県診断士協会創業スクール  26年度受講修了)

自分の名前の意味を知ることのできた場所

レシピ

田崎志織さんは、自身の名前の「志織」という漢字の志と織という文字について、「以前は自分ひとりの志をいっぱい自分で織って、自分が成功するという意味と受け止めていたが、今回講師の先生方の助言やサポートを受け、尚且つたくさんの同じような創業をしたいという方々と出会うことができたことで「あっ!違うんだ。たくさんの人の志を織っていく人になることなんだ」と気が付いたと振り返ります。現在準備している会社の屋号を「株式会社 志」とつけることに決めた田崎さん。ここで大きな志が決まりました。スクールを終えた今、「本当に」という言葉に力強さがあり、「講師の先生方が丁寧に教えてくださったおかげで、まったく右も左もわからないような状態でも少しずつ前に進むことができました」という感謝の気持ちいっぱいの言葉がつづきました。

福岡レシピ

ずっと起業したいという想いがあった

どういう形で起業したらいいのかきちんと学びたいと思っていたときに創業スクールのパンフレットを目にして、「これなら一からきちんと教えていただけるし費用も安く抑えてあり、この金額だったら参加できると思った」と話す田崎さん。「創業したいという気持ちやビジョンは大きくあるのですが、段階を踏んでの必要な手続きだったり、考え方といった実務的なところをきちんとわかりやすく学ぶことができてありがたかった。その過程で、すこしずつ創業する決意もつけていけたような気がします。やはり不安って、知らないから不安になるので、正しい知識をひとつずつ学ぶことで不安が消えていき、結果、前に飛び出せるということ」だといいます。

世界の人に日本の心、志を届けたい

田崎志織様_写真3枚目差し替え分

現在「日本の心や志というものを料理にのせて世界中の人に届けたい」と田崎さんは活動中です。器や食材が映えるようなレシピを作ることを大切にし、「レシピの影響で器や食材が売れるようになったよ」と生産者さんたちから言われたり、世界中の人が自身の提供したレシピを見て、器の窯元さんを訪れてくれるようなきっかけになりたいと考えている田崎さん。たくさんの人と人をつなぐお仕事を続けられることを応援したいと思います。

福岡県診断士協会創業スクール

福岡県診断士協会創業スクール /一般社団法人福岡県中小企業診断士協会

重村和博さん

詳しく知る

福岡県診断士協会創業スクールはカリキュラムの内容を事前に講師同士で打ち合わせをして一貫性をもたせるように工夫しています。特に力を入れていることは、1人の講師が話をするだけではなく、複数の講師を会場に配置して受講者の理解度に合わせて個別に助言。ワークショップのときの班分け時も1グループに1人以上の講師を配置し進み具合に合わせてきめ細かい指導をしている。創業後も支援する「ミラサポ」で電話やメールで質問に答えたり、専門家派遣の仕組みもあります。田崎さんは、創業をすでに志しており、積極的に講義に参加されていた。経営の数値的な面を専門家の講師にてサポート。その後創業補助金の申請をし、その申請に関しても講師がサポートさせてもらい採択されました。

Back

Read More