• 開催案内
  • 1次審査結果(セミファイナリスト20名)提出プラン一覧
  • ファイナリスト決定創業スクール10選

平成30年度潜在的創業者掘り起し事業(創業スクール)
第5回全国創業スクール選手権(ファイナリスト)

認定創業スクール&連携コンテストより、エントリーされた代表124プランの中からファイナリスト10名を選出しました。
2月14日(木)の最終審査を経て、経済産業大臣賞、中小企業庁長官賞を決定し、表彰を行います。

地 域

実施主体名

認定創業スクール
/連携コンテスト

氏 名

ビジネスプランテーマ

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富山県

アシステム
税理士法人

スクール

南部 歩美

藍からつながる地域づくり ~人のめぐり 水のめぐり 未来へと~
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愛媛県

株式会社伊予銀行

コンテスト

團上 祐志

アートによるグローカルフロンティア形成とインバウンド貢献
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岡山県

岡山県

コンテスト

筒井 美穂

日本茶の魅力を創造し暮らしを彩る日本茶との出会いを届けること
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新潟県

上越商工会議所

スクール

今井 さゆり

経験豊富な看護師による添乗、救護
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長野県

信州ベンチャー
コンテスト
実行委員会

コンテスト

小野 司

シードルを造る学べる廃校活用型醸造所
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鹿児島県

川内商工会議所

スクール

久保田 空

発達や学習に困り感のある子どもと家族が笑顔で学ぶことばの教室
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栃木県

株式会社栃木銀行

コンテスト

毛塚 哲生

栃木県の伝統的な農産物である【かんぴょう】を本気で後世に繋ぐ
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長野県

長野商工会議所

スクール

井上 格

グルテンフリー・アレルゲンフリー穀物の信州産ソルガムの普及拡大による、人と地域の課題解決事業プラン
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東京都

株式会社
まちづくり三鷹

コンテスト

小林 敬明

世界初、追記アプリAxelaNoteとAIを用いた教育生産性向上
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東京都

株式会社マネジ
メントブレーン

コンテスト

本多 夏帆

「子育て世代を応援する」地域密着コワーキングスペースの運営

富山県

南部 歩美さん ビジネスプランテーマ 藍からつながる地域づくり ~人のめぐり 水のめぐり 未来へと~

認定創業スクール

夢を叶える☆とやま創業
スクール

実施主体名称

アシステム税理士法人

  • 事業概要

    身体にも環境にも優しい藍染めの魅力を知ってほしい。そんな思いを込めて気軽に藍染め体験ができる染め工房を計画しています。草木染めの一種である藍染めは、原料となるタデアイの葉を発酵させた「すくも」に、さらに灰汁や石灰などを加えて発酵させた染液をつくり、これに布などを浸して染色します。すべて天然の素材からつくるため、熟練した技術と手間が必要ですが、身体や環境にもやさしく、独特の風合いに加えて、保温や防臭、抗菌作用があるといわれています。お店では、手拭いバンダナなどの藍染め体験や、持ち込み染めサービス、自社製品の販売を行うとともに、シェアスペースを併設し、藍染めのワークショップのほか、ヨガや料理教室などを行うことで、ナチュラルライフを好む人に藍染めの魅力を知ってもらうきっかけとなればと考えています。

  • 創業の動機

    長女が小さい頃、アトピーや喘息の症状に悩まされたことから、身体の負担の少ない衣・食・住のあり方に関心を持っていました。藍染め体験やワークショップに参加して藍染めの魅力を知ることとなり、自身の経験と知識を発信して「アトピーなどの肌トラブル解消に効果のある藍染めの魅力を広めたい」「藍染め体験を通して、人が集まる場所を里山につくりたい」との思いから創業を決意しました。

  • 将来の目標

    藍染めというと徳島県が有名ですが、ここ富山県魚津市もまた、藍染めには欠かせない軟水が湧き出る藍染めには最適な土地です。一方で中山間地の過疎化が進んでおり、里山の荒廃やそれに伴う作物の鳥獣被害が大きな問題となっています。そこで、里山の放棄田を活用して藍染めの原料であるタデアイの栽培を計画しており、これにより原料から染めまですべてをこの地でまかなえる、made in Uozuブランドの『魚津藍』が誕生するとともに、里山の機能回復にもつながるものと期待しています。

愛媛県

團上 祐志さん ビジネスプランテーマ アートによるグローカルフロンティア形成とインバウンド貢献

連携コンテスト

第5回いよぎんビジネスプランコンテスト

実施主体名称

株式会社伊予銀行

  • 事業概要

    風光明媚な愛媛県大洲市に残る空き家の古民家をリノベーションして、民泊拠点として活用。さらに、そこに滞在しながら作品制作やリサーチ活動を行うアーティストを国内外から招聘するアーティストインレジデンス(AIR)事業を行います。アーティスト独自の視点により大洲市の豊かな文化自然遺産が再発見されることを狙うほか、地域の人々とアーティストが交流することで、高齢化と人口減少という地域課題を解決し、コミュニティの復興と文化的土壌の継承を図ります。事業者自身がAIRに暮らしながら、ボトムアップ式の「アートと地域の接着」を創生させたいと考えています。

  • 創業の動機

    昨年、東日本大震災で被災した釜石を訪れ、AIRを開きたいという旅館の女将さんに出会いました。アートの力を信じる人に出会い、アートが社会にできることは何かとあらためて考えていた時、故郷の愛媛県が西日本豪雨で大きな被害を受けました。その時、自分がすべきことを考えて出した回答が、創業することにつながりました。大洲市には、若いアーティストとして自分が果たすべき役割があると感じました。海外のAIRでの活動経験もあり、大洲の課題解決に働いてくれるアーティストを選定する技能も備えています。国内には60弱のアーティストインレジデンスがありますが、アーティスト主体で事業化することは日本ではあまりないケースになります。

  • 将来の目標

    アーティストが大洲をリサーチして文化的遺産を掘り起こす作業は、元から大洲にいた人と外から大洲に来た人双方の啓蒙体験になります。日本100名城の一つ、大洲城、国の重要文化財に指定されている臥龍山荘など、大洲の文化的インフラには観光都市としての可能性があります。アーティストが再発見した大洲の魅力をもとに、インバウンドに特化した観光地経営の拠点にしたいと考えています。

岡山県

筒井 美穂さん ビジネスプランテーマ 日本茶の魅力を創造し暮らしを彩る日本茶との出会いを届けること

連携コンテスト

ビジネスプランコンテスト
おかやま

実施主体名称

岡山県

  • 事業概要

    日本各地の生産農家から仕入れたさまざまな味わいの緑茶を飲み比べられるティーバッグの詰め合わせ商品を企画し、オンラインショップを中心に販売しています。手軽に本格的な緑茶の味わいを楽しめるドリップ式のティーバッグを採用し、お茶に親しんでもらえるようパッケージデザインにもこだわりました。お茶を淹れて飲むことは、日常の中に彩りをもたらす特別な体験というコンセプトで、ギフト商品として提案しています。

  • 創業の動機

    茶産地である夫の実家で初めて急須で淹れたお茶を飲み、その美味しさに開眼。それから、全国各地の緑茶を飲み比べているうちに、誰でも手軽に美味しくさまざまなお茶を楽しめる商品ができるのではと思いつきました。味わいやバランスを考慮して、初心者の方にも楽しめる9種類の茶葉をセレクト、自分なりのパッケージを作り上げました。そこまではお茶への思いだけで趣味の延長のようなものでしたが、もっと多くの人にお茶の良さを知ってもらえるよう本格的な商品にしたいと考えて、創業することにしました。

  • 将来の目標

    緑茶の消費量が少ないといわれる中四国地方では、若者の茶葉離れにより生産量も年々減少しています。岡山の美作番茶や島根の伯太茶など地産のお茶を商品展開に加えて、中国地方の緑茶の魅力を再発見していただきたいと考えています。また、3年後には地元に日本茶カフェ・店舗をオープンする計画です。さらに、全国に広げて、ゆくゆくは世界中の人に緑茶を楽しんでもらいたいと思っています。

新潟県

今井 さゆりさん ビジネスプランテーマ 経験豊富な看護師による添乗、救護

認定創業スクール

創業塾2018

実施主体名称

上越商工会議所

  • 事業概要

    修学旅行やスポーツ合宿、また、スポーツ大会やライブイベントや旅行などに、看護師を派遣・添乗させる業務です。看護師として集中治療や救急外来を中心にあらゆる科の病棟勤務をしてきましたが、こうしたキャリアを生かして、看護師の派遣会社に登録し、訪問看護や、修学旅行、スポーツ合宿の引率を経験してきました。現在は、個人として派遣・添乗業務を請け負っており、スポーツやその他イベントでの待機業務の他、介護が必要な人の旅行や冠婚葬祭の添乗を行っています。

  • 創業の動機

    関東地区では、各種スポーツ大会や集団行事などを実施する際に、医療関係者の待機が義務付けられるケースが増えてきました。一方、新潟県では、派遣看護師が広く認知されておらず、また派遣会社自体がないため、看護師の派遣を希望する際は、関東地区の派遣会社に依頼しているのが現状です。しかし、近年は、スポーツ大会などで医療関係者を待機させたり、修学旅行の添乗員を外部に依頼することなどが検討されています。また、結婚式や旅行など家族の大切な時間に看護師に付き添ってもらいたいがどこに相談したらいいか分からないという声が多く聞かれ、看護師の派遣・添乗の窓口をつくれないかと考えました。医師の外出許可を得ているが看護が必要な方、町内会のイベントやスポーツ教室、老人ホームのお花見での救護班の待機など、医療の専門的な知識や技術、対応が必要となる場面への派遣・添乗を計画しています。

  • 将来の目標

    冠婚葬祭をはじめ、老人ホームの入居者・家族など、個人が利用しやすいように、運営会社との提携を考えています。また、2年後を目標に、各地への添乗、派遣ができる登録看護師を備え、活動範囲の広がりに合わせて法人化を目指します。

長野県

小野 司さん ビジネスプランテーマ シードルを造る学べる廃校活用型醸造所

連携コンテスト

信州ベンチャーコンテスト
2018

実施主体名称

信州ベンチャーコンテスト
実行委員会

  • 事業概要

    長野県北部のりんご農家3軒が出資し、廃校となった小学校校舎の職員室を活用して、シードル(りんご酒)の醸造所開業を目指しています。低アルコールでビタミンやミネラルが豊富なシードルは、近年の健康ブームを背景に、世界各地で市場が急拡大。国内でも30〜40代の女性を中心に支持を集め、この3年間で国内市場は1.2倍に成長しています。地域で初めてとなるシードル醸造所は、特産品であるりんごの高付加価値化とともに、廃校の再利用という地域課題の解決につながる試みとして注目を集めています。

  • 創業の動機

    国内のりんご生産地では、生産者の高齢化と後継者不足、若者のりんご離れによる消費量が減少し大きな岐路に立たされています。父が経営するりんご農園では10年以上前から、ワイナリーに委託醸造した自社ブランドのシードルの販売を行ってきましたが、同じ地域内に醸造委託先がないため、醸造ノウハウを持つ人材が育たず、新規の参入や増産も難しいという課題を抱えていました。大学卒業後、東京でIT関連の仕事をしていましたが、地元のりんご農家の仲間の協力を得て、醸造事業の起業を決意。これを期に故郷に戻り、父親からりんご農家の引き継ぎもおこなっています。起業・就農前から、日本シードルマスター協会を設立するなど、シードル文化の普及に努めてきましたが、醸造所設立では、子どもたちがいなくなった廃校を再活用することで、多くの人が集まり人的活性化に結びつくと考え、シードルの生産と同時に、シードル産業の担い手となる地域の人材の育成にも力を入れる計画です。

  • 将来の目標

    10年後の目標として、シードルを愛する文化を地域に育み、おしゃれでカジュアルな田舎と、地域の若手が安心して活躍できるりんご産地の実現を目指します。

鹿児島県

久保田 空さん ビジネスプランテーマ 発達や学習に困り感のある子どもと家族が
笑顔で学ぶことばの教室

認定創業スクール

薩摩川内市創業スクール

実施主体名称

川内商工会議所

  • 事業概要

    言語聴覚士とは、発達障害やことばの遅れのある子供から、脳卒中によるコミュニケーション障害のある大人まで、さまざまな方のコミュニケーションの問題を解決する国家資格です。地元薩摩川内市の中核病院でのキャリアを生かして、2018年1月、フリーの言語聴覚士として「かかりつけ言語聴覚士そらまめ」を創業。同年4月には、発達障害に伴うことばや学習に困り感のある子どもを対象とした学習教室「ことばの教室そらまめ」を開設しました。さらに、こうした子どもたちと家族がよりサービスを利用しやすいように、児童福祉法に基づく障害児通支援等サービス事業所の開設を決意しました。本サービスは、通所受給者証の交付を受ければ実質的な負担金なく利用することができます。

  • 創業の動機

    全国に3万人いる言語聴覚士の8割は医療機関や介護施設で働いており、多くは成人や高齢者を対象としています。一般に、言語聴覚士のいる医療機関にお子さんが来られるまでにはいくつもの段階を経ることが多く、必要な支援を受けることが遅くなることや支援を知らずに受けられていないことが少なくありません。教室を運営する中で、発達の特性に伴うことばや学習に困り感を抱える子どもたちへの専門的な支援が不足していることにあらためて気付きました。幼児期から言語聴覚士によるトレーニングや専門的なアドバイスができるように、私自身が地域に開かれた学習支援の場を設けようと思いました。

  • 将来の目標

    子どもから高齢者まで障害があってもなくても住み慣れた地域で健やかに育ち、おだやかに暮らせる、福祉の町づくりによる地域共生社会の実現が目標です。このため、鹿児島県特有の離島や過疎地域への児童福祉サービスの提供、新規事業として、障害福祉サービスによる就労支援などのライフステージに合わせた支援の拡大、介護福祉サービスにも取り組みたいと考えています。

栃木県

毛塚 哲生さん ビジネスプランテーマ 栃木県の伝統的な農産物である【かんぴょう】を本気で後世に繋ぐ

連携コンテスト

第3回 とちぎんビジネスプランコンテスト

実施主体名称

株式会社栃木銀行

  • 事業概要

    栃木県の代表的な農作物である「かんぴょう」は、原料となる「ユウガオの実」の生産、収穫、かんぴょう剥き、干し上げといった手間のかかる作業をすべて個々の生産農家が行ってきました。これを法人として雇用就農を図り体制を整えることで、早朝から夜までかかる重労働を分業化して労働の負荷軽減を図ります。また、農地の集約を進めるとともに、乾燥設備などを大規模に整備することで、効率的に事業を行っていきます。こうした取り組みにより持続可能なかんぴょう生産、および、生産農業所得の向上を目指します。また、かんぴょう生産は夏季のみとなるため、冬季はかんぴょうと同じく栃木県の特産物であるニラを栽培します。

  • 創業の動機

    現在では、かんぴょう全国生産量の98 %が栃木県で生産されていますが、近年では生産農家の高齢化・後継者不足により作付面積・生産量が減少しています。需要に対して生産が追いつかない状況が続いており、かんぴょうの相場も高止まりの傾向にあります。この状況が続けば、古くから伝わる日本の味、そして、栃木県の伝統的な農産物の一つであるかんぴょうが存続の危機に瀕してしまうという危機感から、農業法人として雇用就農を図り、かんぴょう生産振興に本気で取り組むべく本事業を立ち上げました。また、かんぴょう生産を辞めてしまった農家にも再び参加していただき、世代を超えた体制により、若手への技術継承の実現も目指します。

  • 将来の目標

    就労希望者に合わせたキャリアプランや人財育成に力をいれ、将来にわたって安心して働ける環境の構築を目指します。また、世界から和食に注目が集まっている中で、国際競争力をより一層強化するために、安全・安心で品質の高い栃木の農産物の生産に挑戦します。

長野県

井上 格さん ビジネスプランテーマ グルテンフリー・アレルゲンフリー穀物の信州産ソルガムの
普及拡大による、人と地域の課題解決事業プラン

認定創業スクール

ながの地域創業スクール

実施主体名称

長野商工会議所

  • 事業概要

    グルテンフリー、アレルゲンフリーの食材として注目を集める信州産ソルガムの製造・加工・販売を担う事業を計画しています。ソルガムは、「もろこし」「コーリャン」などとも呼ばれるイネ科の穀物。ヨーロッパをはじめとした海外では、小麦粉の代わりとして使われるなど健康食品としてかなりポピュラーな存在となっています。日本の食品表示法による27品目のアレルゲン物質や、小麦や大麦ライ麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種、グルテンを含まないことから、アレルギー体質の方や、ダイエットや美容に興味のある健康志向の方にとって魅力的な食材です。ソルガム栽培を通じて地域の農業の活性化にも貢献できるものと考えています。

  • 創業の動機

    大学卒業後、商社に就職しましたが、以前から漠然と起業への思いがあり、就職後もその思いは消えませんでした。30歳という節目を迎えて、自分の好きな場所で好きなことに取り組みたいとの思いを抱くようになりました。また、妻が長野の出身で、長野の魅力を身近に感じていました。長野市から信州産ソルガムの普及促進事業の話をいただき、長男が小麦アレルギーを持っていたこともあり、真剣に取り組める事業であると考え、今回の創業と移住の決意に至りました。現在流通しているソルガムはほぼすべて海外産であり、国内(信州)産のソルガムに希少性があること、信州大学で食用栽培に適した品種改良に取り組んでいることも、後押しとなりました。

  • 将来の目標

    信州産ソルガムが、小麦アレルギーやビーガン、健康志向の方々への選択肢の一つとして多くの方に認知され、身近な食材として普及すること。また、信州産ソルガムの栽培普及によって、長野市及びその周辺の地域における農業の担い手不足や耕作放棄地など、地域課題の解決の一助となることを目標としています。

東京都

小林 敬明さん ビジネスプランテーマ 世界初、追記アプリAxelaNoteとAIを用いた教育生産性向上

連携コンテスト

第15回 みたかビジネスプランコンテスト

実施主体名称

株式会社まちづくり三鷹

  • 事業概要

    AxelaNote は、Acrobat Reader、Word、Chrome、PowerPointといった文書作成・閲覧ソフトで表示した文書の上に、キーボードやペン、マウスなどで自由に書き込みができるWindows用メモアプリです。このアプリは、画面に表示されている文書の上に、半透明の仮想ペーパーを重ねて追記するため、元の文書を誤って書き換えてしまったり表示が崩れたりすることがありません。また、原本情報を含まないというAxelaNoteデータの特性を活用した、AIによる業種別のソリューション事業を展開します。特に、教育向けAIソリューションでは、学生がAxelaNoteでとった授業のノート情報と学生の成績などを突き合わせてAIが分析することで、効率的な学習方法を提案するなど、指導者にとって授業や指導の改善に有効な情報を提供します。教育分野のほか、出版、建築、金融業界でのデジタルトランスフォーメーションの推進と知的生産性の向上に寄与します。

  • 創業の動機

    社会人になって以来20年近く、電子資料にメモができたら便利だと思っていましたが、そのようなイノベーションが起こることはありませんでした。その実現には、文書・閲覧ソフトの大手ベンダーの戦略や、紙文書ベースでの提出・保管の規定などさまざまなハードルがあることが分かりました。そうしたルールを受け入れながら、世界中の人が感じているはずの不便を解消し、世の中を変えるためには起業しかないと思い立ちました。

  • 将来の目標

    国際PCT特許出願中で、それを踏まえて海外市場へ展開する予定です。AxelaNoteは言語や文化、制度に依存しないアプリのため、グローバル展開も容易です。世界中でペーパーレス化を推進し、デジタルトランスフォーメーションを加速化できると確信しています。

東京都

本多 夏帆さん ビジネスプランテーマ 「子育て世代を応援する」地域密着コワーキングスペースの運営

連携コンテスト

むさしのビジネスプラン
コンテスト

実施主体名称

株式会社マネジメントブレーン

  • 事業概要

    特に乳幼児を子育て中の世代に向けたコワーキングスペースをオープンしました。育児中でフルタイム復職できていない方や、保育園に預けずに在宅勤務をしている方など、従来のサービスでは対応されにくい方の利用を想定しています。授乳スペースやおむつ替えスペースを備え、生活や仕事のスタイルに応じて時間単位で利用することができ、保育園とは違う、子どもと同じ空間にいながら仕事ができる、赤ちゃんみまもりというオリジナルのサービスも確立しました。親子イベントや学びイベントなどを開催できる打ち合わせイベントスペースを併設し、子育て世代だけでなく、さまざまなことに関心を持ち、前向きに取り組む方々のためのスペースにしました。

  • 創業の動機

    生まれ育った地域に行政書士事務所を開設して5年になります。自身が1児の母となったことで、保育園に子どもを預けにくい自営業者や個人事業主、また乳幼児を育児中のテレワークや在宅勤務の方には、1日のうち短時間でも仕事に集中できる時間と場所が必要だということを強く実感しました。地域密着で仕事をしてきた経験から、同じ子育て世代のために、仕事の形態や稼働時間帯など多様な時間の使い方に対応したサービスを始める決意をしました。

  • 将来の目標

    コワーキングスペースはJR三鷹駅近くの路面にあり、地域の方々には気軽に立ち寄っていただいています。このスペースが、コミュニティの方々が顔と顔の見える関係で交流したり助けあったりできる場になっていければよいと思っています。これからも、この地域に足りないこと、あったらよいと思う要素を加えていきたいと思います。そして、全国各地に同様の環境整備を進めて、子育て世代を応援していきたいと思っています。

創業スクール10選

今年度、全国の認定創業スクールの中から、地域に根ざした創業支援の取り組みや受講者満足度調査で高い評価が得られた実施主体を「創業スクール10選」として選定いたしました。
選ばれた創業スクールには、2月14日(木)に開催される「第5回全国創業スクール選手権」で創業スクール10選としてブース出展いただき、優れた創業支援の取り組みやノウハウの共有などを実施します。

創業スクール10選 ベストプラクティス賞(5年連続創業スクール10選)

地域 実施主体名
東京都 一般社団法人練馬区産業振興公社

創業スクール10選 特別賞

地域 実施主体名
大阪府 株式会社近畿大阪銀行

創業スクール10選

地域 実施主体名
茨城県 ひたちなか商工会議所
東京都 株式会社町田新産業創造センター
新潟県 上越商工会議所
山梨県 株式会社山梨中央銀行
長野県 千曲商工会議所
静岡県 三島商工会議所
岡山県 岡山商工会議所4年連続
岡山県 株式会社中国銀行
鹿児島県 川内商工会議所3年連続
沖縄県 コザ信用金庫3年連続

当日の観覧を希望される方はこちらから予約申し込みをお願いいたします。参加費:無料  各会場の定員になり次第締め切ります。